2011年12月01日

Niijima



伊豆七島のひとつ、新島には「コーガ石」と言われる
イタリアのリパリ島とここだけでしか採れない貴重な石があり
それを原料としてガラス製品が作られている。

そのオリーブ色したガラスが作られているのが
新島ガラスアートセンター」。そこでは毎年世界から
著名なガラス作家を招待してのワークショップ
「新島国際ガラスアートフェスティバル」が行われていて
最終日には、誰でも参加可能のオープンデモがあり
そのデモを見に、先月船で10時間揺られて行ってきた。

今年は震災の影響でバーナーワーク用の施設が修理中らしく
吹きガラスのみのワークショップだったんだけど
去年から行きたいと思っていたし、来年行けるかもわからないので
思い切って行ってみた訳だけど、吹きガラスのデモは
初めて見るのもあって、すごく興味深かった。
ああ、あれはそうやって作るんだーとか
バーナーとの相違点とか類似点とか
バーナーでも応用できるかなーとか。

もう一つのガラスキャスティングのデモも
赤く溶けたガラスを柄杓ですくって
コーガ石を組み合わせた型にどろどろと流し込む様は
ダイナミックで、赤く光るガラスは何とも幻想的。

竹芝を出港時天候が悪く、条件付きの船出だったのだけど
新島に着いたらもんのすごくいい天気!
青い海白い砂、気持ちのよい青空。

10時間もの船旅で初船旅だったにもかかわらず
船酔いもせず無事に到着できたし
迎えにきてくれた宿の方がプチ観光してくれたり
のんびりとしたステキな島だった。

自転車で一回りできてしまうほど小さな島だけど
こんなところでまったり暮らしながら
創作活動するのもいいなぁなんて思ってしまうほど。

次は観光だけできてみたいな。




posted by obaoba at 19:04| Comment(0) | にっき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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